あひるの空ヘビーローテーション+

日向武史先生の『あひるの空』が好きすぎて、ネタバレしすぎない程度に考察してます。

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【あひるの空27巻 考察】千秋が持ってるこの漫画は実在するのか。

千秋が持ってるこの漫画は実在するのか。

まえがき

僕の青春の漫画といえば、『珍遊記』ということになってしまうのだろうか・・・

内容なんて全く覚えていない。ただただち○こを丸出しにした山田太郎(主人公)がう○こをしていたことしか覚えていない。

しかし、『あひるの空』の最新刊を心待ちにするように、『珍遊記』の最新刊を心待ちにしていた記憶だけが残ってる。

スイミングの帰りに寄ったイトーヨーカドーで最新刊を見つけて親にせがんで買ってもらった。

同じクラスのヤツで『珍遊記』を集めているヤツがいて、それがきっかけで仲良くなった。

初めて出店したフリーマーケットで『珍遊記』に10円の値がついた。

やっぱり青春の漫画といっていいのだろう。

だからといって、また集め直そうとは決して思わない。でもいつか映画『珍遊記』に手を出すことになるだろうとは思っている。

あれはきっと僕のために作られた映画なのだから(笑)

blog.ahirunosora.net


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このコマで壁にぶち当たっています。

冬休みに僕は『あひるの空』季節合わせ読みをしてました。『あひるの空』の描かれてる季節に合わせて読むことで、より臨場感を味わうという読み方です。

24巻~28巻辺りまでが今の時期、冬編が描かれています。

今はちょうど26巻くらいの時期にあたるのかな。

あひるの空(26)

あひるの空(26)

衝撃のチャッキー退部までの『あひるの空』28巻を一気に読みました。

そして、また書きたいことがたくさん生まれましたよ。そのうちの1つ。今僕は、このコマで壁にぶち当たっています。

千秋が持ってる漫画は存在するのか

ここのコマのこの漫画です↓

千秋が持ってる漫画のアップ画像
検索すればすぐに見つかると思っていました。

しかし、ここからが長かった・・・。

そして、これが僕に火を付けてしまったもんだから、このコマから今離れられないのです。。。

アレは「Ecchi」なのか??

いつものようにさっそく調べに入りました。

しかしながら、忠実に描写してると思われるにも関わらず、肝心なタイトルが読めるようで読めない。確実に読み取れるのは「2巻であること」「忍者風な彼女」だけだ。

だから、流れから読みとる必要がありました。

僕はこのコマの前の千秋の言葉をヒントに検索することにしました。

シナベへのカンパのために宝物を差し出す千秋

いけない!ルナ先生 』は僕知らなかったです。

僕の青春の1つ前の世代のものでした。

↓のまとめブログに載ってた数ページで、少年漫画ギリギリの内容だったと分かる。

80s-japanese-nostalgia.blog.jp

画こそコミカルだったのが抵触しない許容だったのか、時代だったのか・・・僕らの青春漫画 桂正和作品『I”s<アイズ>』のお色気描写が随分かわいらしいものに見えました。

I”s完全版 01 (ヤングジャンプコミックス)

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僕はこのコマから千秋の持っていたあの漫画もお色気漫画の類もしくは80年代の漫画であるとあたりを付けました。

「お色気漫画 2巻」

「80年代 漫画 2巻」

この2つの検索キーワードの組み合わせのどっかしらでヒットすると思っていました。

しかし・・・見つからない。

代わりに得た知識は・・・英語圏では性行為を伴う成人向け漫画を「Hentai」、そうでないお色気漫画を「Ecchi」とする使い分けが為されている( お色気漫画 - Wikipediaより)という豆知識だけでした。

知恵袋に文殊の知恵はあるのか

数日間色んな切り口で検索を繰り返しましたが、はやり見つからず。。。知恵袋に力を借りてみることにしました。

detail.chiebukuro.yahoo.co.jp

知恵袋にはまだ文殊の知恵はあるのか・・・半信半疑でいたところ、思いの外 早いレスポンスがありました。

しかし、、、

思ってたんと違うんや、、、正論や、正論やけど日向武史先生のこの画はホンマもんの描写だと思うんだ。

これは絶対「パンダのこ」パターンなんや↓

blog.ahirunosora.net

Twitterにも投げかけてみた。

知恵袋の知恵も尽きたのか、見放されたのかそれ以上お知恵を貸してくれる人は現れず・・・次いで、Twitterにも投げかけてみたんだ。

Twitterの力を信じてみたが・・・思い届かず。。。みんな気にはしてくれているようだ。ありがとう。

ツイートアクティビティを公開

初の「人力はてな検索」

そうだ!せっかくのはてなブログユーザーなのだから、「人力はてな検索」も使ってみるべか。

利用は初。

案外、投稿するまでの手続きがめんどくせぇ。そして、有力な情報を得るにはそれなりの対価をということだろう。有料で買ってるポイントも必要となる。

いざ、投稿っ!

q.hatena.ne.jp

ここもまた、さっそく回答が入った。

やはりブロガーの集うコンテンツだ。親身になって考えてくれているのが伝わる。

やっぱりアレは実在する漫画ではないのだろうか。。。

「NBⅡ」・・・見れば見るほど、それに見えてくる。

ダメだっ!先入観を捨てねば。

みず谷なおき先生との関係

このコマが含まれる『あひるの空』27巻の第199話「Melt Sox」の前に、「私事でございます。」と始まる日向武史先生のコメントがあるのを思い出しました。

日向武史先生のコメント

一部を抜粋しておく。

小学生の頃、1・2の三四郎という漫画に出会うまで自分はサンデーっ子でした。編集長ゴメンナサイ。

タッチやうる星やつらがア始まる前から読んでいたので 相当年季の入った読者だったと思います。
そして思春期に そのサンデーの、とある漫画に出会います。みず谷なおき先生の『人類ネコ科』という作品です。連載は月刊(増刊サンデーだったかと・・)で、ラブコメなんだけど友情やほんの少し大人になる成長過程をサラっと見せてくれたり、キレイな一本線で表現されるキャラが本当に魅力的で女の子がとても可愛かった。←ここ重要。
僕と同年代くらいの人なら きっと覚えてる方も多いと思います。
この作品をきっかけにみず谷先生の作品を大好きになって、単行本全部集めて絵をマネして描いてました。おそらくそれが僕の漫画家としての”種”だったのかもしれません。

1ページを使ってみず谷なおき先生への思いが綴られている。

僕はこのコメントが作品のどこにもかかっていないものだとずっと思ってた。

いや待てよ。

そうか、みず谷なおき先生作品か?

「みず谷なおき 2巻」で検索。

うーーーん・・・ない。。。

これも空振った。

《単行本全部集めて絵をマネして描いてました。おそらくそれが僕の漫画家としての”種”だったのかもしれません。》みず谷なおき調の女の子を主人公にした日向武史先生が自身で初めて描いた漫画という可能性もある。ある?・・・2巻だぜ?

うーーーん・・・ない。。。

調査は継続します。

この記事を書きながらどうにか結論付けた記事が書けると最初は思っていました。

不覚。

調査は暇な時にまだ続けるつもりなので、どこかで答えを見つけたら追記しますね。

その時は僕にベストアンサーの称号を下さい(笑)