あひるの空ヘビーローテーション+

日向武史先生の『あひるの空』が好きすぎて、ネタバレしすぎない程度に考察してます。

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皆が気になってる「美里ちゃん」の再考察というかなんというか・・・

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Mr.childrenが25周年を迎え、僕のファン歴も25年を迎えました。

大学生の頃、「ミスチルしか語れない奴ってどうなのよ」とふと思って、新規開拓をしたDAI*1は、伴ちゃんの顔だけで選びましたw

なんやかんやで、またミスチルに落ち着いてたけど、只今新規開拓第2弾―MDF。

「あひるの空」好きというだけで選びました。

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”「春なので」の乱”から2か月

日向武史先生の電撃Twitter参戦”「春なので」の乱”から2か月。

”「春なので」の乱”のなんやかんやはコチラで↓

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僕も同志と共に飛び込んでいったわけですが、単行本の楽しみの一つだった日向武史先生のコラム(?)が、もとい、SOUL(←コレだね)が惜しげもなく繰り出されるTwitterは、呟かれる度に何だか得した気分になります。

日向武史先生から出されたあのクイズの答えが分からないければ、他のツイートに返信しちゃダメだ!と、シュート練でよくやる「10本連続いれなきゃ帰えれまテン」ルールを作ってしまったがために、あれからは飛び込めません。

そんな”「春なので」の乱”の最中、日向武史先生自信で、ポロッとネタバレしてたの、皆さん知ってました?

例の美里ちゃんの件で。

発売から1か月。まだまだ47巻の余韻を楽しんでる最中のまさかのネタバレ。。。

あそこはさぁ~余韻を楽しんでる読者を思って、濁してほしかったんだけどなぁ~

アレがアレと繋がってるって、みんな分かってたんだけどさぁ~

”ITOU美里ちゃん説”を振り返る

さて、問題のツイートをピックアップする前に、僕の考察”ITOU美里ちゃん説”を振り返っておきましょう。

ハズレなんだけどね・・・

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上履きの学年は、純粋に読めばよかったのか。。。

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でも、「ISHIHARA」には見えないけどな。←往生際が悪い。

しかしながら、美里ちゃんが1年とて、3年とて、”美里話”のあの時間軸の謎が解決したわけではござらん。

これもハズレてるんだろうけどw

あひロテ読者の皆さんは、「あひろてさんの考察はエンターテイメントだから」と思って読んで下さいね(笑)

コロッケのものまね的な立ち位置ですから。

ってなことで、”「その日」「あの時」なぞなぞ”は、もう謎のままでにしておきましょう。

痛恨のネタバレ

あれからというもの、金髪のロングを見るなり、美里ちゃんなのではないかと2度見の条件反射が染みついていたのは僕だけではないと思いますが、47巻の”ボーナストラック”に、まさかの美里ちゃんと思しき彼女が現れ、47巻の初見、それはそれはワクワクしましたさ。

あひるの空 振り向かない君と、太陽を追う矛盾(47) (講談社コミックス)

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43巻では「本編では描かれない」って言ってたくせに、まさかこんな早く描いてくるとは。

でも、そこには「石原」としか呼ばれず、美里ちゃん=石原という決定的な描写はないわけで。

僕も「たぶんそうだろうけど・・・」と、どこかに共通項がないかものか何度も何度も43巻と47巻を往復していました。

これは変化球もかもしれないぜ。

フッフッと笑う日向武史先生の顔が思い浮かぶ。

石原さとみちゃんに掛けた”石原美里ちゃん”なんてひねりがなさすぎるぜ。

たしかに、前にダーツの旅で石原さとみちゃんが旅に繰り出す回があって、僕の中の彼女の印象がガラッと変わりましたよ。

「第1村人に声なんてかけられませ~ん。」

つまんねぇダーツの旅になんじゃねぇべかと思ったら、ガツガツ村人に声かけてて、くったくのない感じがすごく可愛くて、おらの村にも石原さとみちゃんが来てくんねぇべかな~と羨ましく思ったさ。

でも、さとみが”みさと”って。

ワイルドだろ~

待てよ、チトセハジメなんて、ワイルドな前例もあったぜ。

いやいやいや、そもそもキャラクターのネーミングはアーティストネタで固めてるんじゃないのか。

こんな問答を繰り返しながら、いつもの余韻を楽しんでいました。

あのまま答えを出さない感じが「あひるの空」らしくていいじゃないか。

日向武史先生のいけずーッ!

43巻で言ってた「そういう話だけを集めた単行本」で、答えが出るのをを気長に待ってますよっ!

こう自分の中で完結させようかと思ったのに。・・・なのに、なのに、痛恨のネタバレっすか。。。

あの乱戦の中、ぶつけちゃう方も、ぶつけちゃう方だけどさぁ~

でも、この読み込み力、ハンパないね。

噂の現場を見てみたさ

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あひるの空(28) (講談社コミックス)

ホンマや。

モブキャラにしては意味深な描写。

「鋭ェ!」

野辺*2も思わずそう漏らすだろう。

何者なんだ、この人。

MDF

あっ、前にフォロワーさんから教えてもらった、あやつらではないか!


ミシシッピダックフェスティバル。

「あひるの空」が好きすぎて、バンド名にしてしまったと以前フォロワーさんに教えてもらったことがあった、あやつではないか。

「あひるの空」好きな人が、僕は好き。

故に、僕はミシシッピダックフェスティバルのことが好きだ。

僕は、彼らを知りたくなりました。

そして、100ページもあるブログを読みあさる。

Mississippi Duck Festival Official Site - BLOG一覧

むっむっ!

さすが言葉で遊ぶプロたちよ。

ブログも、おもしろいじゃないか。

こうして、作品を聴くことなくwブログから入ってみるという斬新な形で新規開拓第2弾を始めた僕でした。

岡田氏のブログの最後に書かれるの”おなごについての一言”。大好き。

MDFが大変なことになってる

ブログもようやく<現在>に近づいてきたとき、TOPページで「大事なお知らせ」と書かれたinfoが新規でアップされていることに気が付きました。

なんや、なんや、メジャーデビューっすかっ!

「メジャー」ってなんやねん!どこにあんねん!メジャーって誰やねん!

久々の新規開拓にワクワク×ウキウキなそんなテンションから、勝手な想像を膨らませ、「大事なお知らせ」をポチっとな。

Mississippi Duck Festival Official Site

おいっ!

まさか、まさかの、ベース川田氏の脱退・・・

ブログを読破してから聴こう。

悪い癖ですね~ここでも”しまテン”縛りをしていたもんだから、我慢して、我慢して、まだ曲を1つも聴いてないんすけど・・・

川田氏のベースさぼきを1mmも体感してないんすけど・・・

僕のMDFはこれからなんですけど・・・。

にしても、大須賀氏のコメントが猛烈に切ない。。。

チャッキーのあの一幕を思わせるよ。

僕ごときの応援が、拡散していくとは思わないけど、もしこの応援が広がっていって、川田氏がミネタのように「やっぱヤメるのやめます!」ってなってほしいな~

この件以来、Twitterもブログも更新されていません。

結果どうであれ、僕はMDFを応援してます。

MDFお気に入り曲

この短期間で色んなことがありすぎて、そんなこんなでやっとMDFの曲を絶賛聴き込んでいます。

「あひるソング」を聴いているように、MDFの曲を聴きながら、「あひるの空」がどこかにあるんじゃないか。

そんな楽しみ方をしつつ、とりあえずスピード優先で、デジタル音源聴き込んでいます。

Amazonプライムミュージックでいくつか無料で聴けるんだけど、これを再生することで彼らにいくらかの恩恵があるのだろうか。

YouTubeで聴いてあげた方が収入になるのかな。


Mississippi Duck Festival - Hello (Official Music Video)

看板をしょってる曲は、やっぱりグッと惹かれる何かがある。


Mississippi Duck Festival - scene (Official Music Video)

うん、やっぱ歌詞が読みたい。現物で揃えよう。

美里ちゃんの再考察

「美里ちゃん」の再考察に入る前に、こんな展開になるとはね。

さてさて、すごく今さらですが・・・美里ちゃんの考察に戻ろうか。


大須賀氏と日向武史先生の”不慮の事故ツイート”から「美里ちゃん」=「石原」だということがハッキリとしました。

それに付け加えて、47巻のEXTRA TRACK:「蒼い月(アナザームーンライト)」から分かることをあひロテ+では考察しておきますね。

ちなみに”アナザー”となっていたのは、単行本間リンクっ!

「あひるの空」単行本12巻/第90話のタイトルが「蒼い月」だからかと思います。お洒落すぎます。

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考察①:あれは”さほちゃん”なのか?

病院でのあの子。

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11巻・12巻で登場した「さほちゃん」と同一なのか?

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そして、美里ちゃんの妹なのだろうか。

自前のパジャマだとすると、「さほちゃん」で間違えないし、単行本間リンクを考えれば間違いない。

ただ、あれは病衣で、あの病院では子どもはみんなあの格好をしているという可能性も拭えない。

「あれはさほちゃんである。」「さほちゃんと美里ちゃんが姉妹である」か否かは置いといて、僕は2人の年齢差を考えてみることにしました。

あのシーンは、1年前の出来事なので、あの”セーラームーン”は、中学3年生の美里ちゃんだと言い切ってよい。

では、(仮)さほちゃんはいくつなのだろう。

  • ぬいぐるみを抱える年齢

  • 「ドラマ」とか「映画」をそれなりに理解できる年齢

  • 159㎝の由夏がしゃがんだくらいの身長=100㎝くらい

を考えると、(仮)さほちゃんは年長さん、5~6歳とみてよいだろう。

つまり、美里ちゃんとの歳の差は10歳前後ということになります。

僕のご近所さんに、息子と同級生で、美里ちゃんとさほちゃんと同じ歳の差姉妹がいるので、なんかよりリアルに感じているのはおそらく僕だけなんだろう。

だから、あれは姉妹だ。

と断定したい。

「さほちゃんは美里ちゃんの妹なんですよね?」

大須賀氏の如く、日向武史先生に直接ぶつけたい。

しかし、”帰れまテン”・・・。

そんなわけだからココでは、さほちゃんの「(仮)」も取らないし、姉妹ということも断定しないでおこう。

思い思い余韻を楽しもうぞ。

考察②:あれは美里ちゃんのジャージなのか?

読み込んでいて、1つだけ違和感が残ったのは僕だけだろうか。

陸上部のジャージは、ホントに美里ちゃんのものなのだろうか。

という違和感です。

「陸上部で鍛え上げられた身体能力が、スポーツテストに表れた」という解釈が正しい解釈なんだろうと思うんだけど。

(仮)さほちゃんが美里ちゃんの陸部ジャージにどういうわけか、フィットしてしまっている。

5歳の体にフィットしてしまうジャージということは、美里ちゃんが奈緒ちゃんサイズ(144cm)以下であるか、あるいは、(仮)さほちゃんの体が人並み以上に大きいことになる。

ありえない。

「あひるの空」の世界観で、そんなリアリティを逸脱した設定はあってはならない。

美里ちゃんは、石原さとみちゃんのいう157cmであって、あの美顔にミニサイズでは釣り合いが合わないし、仮に(仮)さほちゃんちゃんが140cmだとして、「おしばい」に?が付いてしまう小学4年生を見たことはない。何よりも(仮)さほちゃんにまた更に(仮)をプラスすることになり、(仮)(仮)さほちゃんと言ってしまうと、怒っているさほちゃんというイメージを持たざるえない(??)

では、あれは誰のジャージなのだろうか。

美里ちゃんは、小さい頃から陸上をやっていて、お下がりをさほちゃんが着ているということなのだろうか。

(仮)さほちゃんは、ただの”陸上クラブの(仮)さほちゃん”だったのだろうか。

やはり、さほちゃんが妹だと断定ができなくなってくるのだ。

考察③:「先生が」から導き出した解

次は、視点を変えて。

車谷先生絡みの話に移そう。

クラスメイトA・Bに呼び止められた美里ちゃんのコマ。

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僕はクラスメイトAの「先生が」という言葉から、こんな答えを導き出しました。

美里ちゃんは1年4組、だ。

どうやって、その解を求めたかは、非常に複雑なのですが、、、どうか皆さん頭をクリアにしてお読みください。

証明①:美里ちゃんの担任の先生=車谷先生

まず、クラスメイトAの言う「先生」=車谷先生であることは分かっています。

何をいうてるのですか?あひろてさん。

まぁ聞いていて下さい。

仮にね、クラスメイトAが美里ちゃんに担任の先生以外の呼び出しだったら、 どう伝えるだろうか。

「〇〇先生」と固有名詞を付け加えるだろう。

つまり、クラスメイトA・Bの「先生」は、「担任の先生」しか意味をなさない「先生」であり、故に、クラスメイトAの担任の先生であり、美里ちゃんの担任の先生は、車谷先生といえるのです。

証明②:車谷先生≠1-3

では、美里ちゃんが4組であるという答えにはどう辿りついたかをお話していきましょう。

ココが極めて複雑なのです。

僕は、車谷先生が受け持つクラスが何組なのかを導き出すことで、この答えに辿りつくことができました。

ただそれには、回り道をしなければなりません。

僕は、「あひるの空」33巻にそのヒントがあることに気がつきました。

あひるの空(33) (講談社コミックス)

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えっ!「1-3」じゃないっすか?あひろてさんっ!(汗)

と思ったそこのあなた。

先に申した通り、これはそんな単純な証明ではないのです。

まず、ホームルームのあのシーンをもう一度見てみて下さい。

ホームルームで総体予選のお手伝い募集した場面。

手を挙げた和田晃君の先には五月先生が見えます。

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つまり、アキラの担任は五月先生だと分かります。

では、アキラは何組だったでしょうか??

これも33巻で証明することができます。

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ミチロウが、アキラと同じクラスと言っていて、アキラの”小島ツッコミ”が冴えます。

ミチロウは何組でしょうか?

すぐ上のコマで分かります。

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つまり、アキラが1-3であるあることが分かりましたね。

よって、あの描写はすごく紛らわしいですが、1-3の担任は、車谷先生ではなく、五月先生と判断できるのです。

証明③車谷先生=1-4

では、最後に車谷先生=1-4である証明をしなければなりません。

この証明のキーになるのは、ハルオ君です。

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この描写は、ハルオ君と車谷先生が同空間にいるという描写と捉えてよいかと思います。

じゃあさっそく、ハルオ君の情報を集めよう。

そう思って読み込んだんだけど・・・ないんです。

ハルオ君以外のルーキーたちのクラス描写はどこかしらにありました。

まこっちゃんですらあるんです。

でも、ハルオ君だけ明確な描写がない。図られた。。。

これまたこの証明を複雑にしてる要因なんです。

唯一証明に近づけるシーンがココ↓

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あひるの空 AROUND THE ROUND(41) (講談社コミックス)

なぜにハルオ君だけ前隠してんねん!

ココをパっとするだけで全てがスッキリするねんで!

最初は、1-3の集団にいるから3組なんだと思いました。

でも、3組だったらアキラと一緒のクラスということになって、担任が車谷先生ということにはならない。

だから、ココは定説を持ち出してみました。

体育は隣り合う2クラス合同で行われる。

よって、1-3でないのであれば、1-4しかないのだ。

おまけでこんなことも付け加えて、説得力を上げておきます。

40巻、ハルオ君が車谷先生に呼び出されるシーンがあります。

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僕は、この証明を行うまで、顧問である車谷先生にハルオ君の話が伝わって、”バスケ部顧問の車谷先生”に呼び出されたんだと思っていました。

でも、担任の車谷先生に呼び出されたと考えてみてはどうだろうか。

そうすると、47巻の”美里ちゃんの呼び出し”とリンクする。

車谷先生は”呼び出し魔”なんだ。

ほら、ハルオ君と美里ちゃんが同じ教室にいる画が浮かんできたでしょ?

故に、美里ちゃんは1-4なのだ。


ね、複雑でしょ??

ルーキーたちの在籍クラスまとめ

これを機に、ルーキーたちの在籍するクラスをまとめてみました。

断言できないところは、空白にしてあります。

田子先生のクラスとか、押尾先生のクラスとか、ミノル君のクラスとかetc…

クラス 担任 クラスメイト|
1-1 - まこっちゃん/愛ちゃん/よしお
1-3 五月 ミチロウ/アキラ
1-4 車谷 ハルオ/美里
1-5 - 翔太/行太/ユージ
1-6 - -
1-7 - -

九頭高メンバー全員のクラス表も「あひるの空データベース」にそのうち入れときますね。

あいつとあいつが同じクラスだったってのが見えてくると、バスケ以外の学校シーンもより楽しく読み込めるしね。きっと。

考察④:美里ちゃんは女バスに入るのか?

これが最後の考察です。

美里ちゃんは、女バスに入ったのだと思います。

これは、43巻の空ぴょんとの会話のニュアンスから。

つまり、勘です。

書くの面倒くさくなったのではありません。(笑)

美里ちゃんについてのまとめ

  • 美里ちゃんの苗字は石原で間違えない。

  • さほちゃんとは姉妹関係とは言い切れない。

  • (仮)さほちゃんは、やっぱり(仮)さほちゃん。

  • 美里ちゃんが陸上部だったとは言い切れない。

  • 美里ちゃんは1-4で、ハルオ君と同じクラス。

  • 美里ちゃんはいずれ女バスに入る。

まこっちゃんばりに、ハルオ君にまとわりついていれば、またどこかで美里ちゃんにきっと会えるぞよ。

*1:Do As Infinity:伴 都美子(Vo.)、大渡 亮(Gt.&Vo.)からなるロックバンド

*2:『SLAM DUNK』山王工業のセンター野辺将広の名言。流川のドライブを体感して思わず漏らした言葉