あひるの空ヘビーローテーション+

日向武史先生の『あひるの空』が好きすぎて、ネタバレしすぎない程度に考察してます。

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「丸子山王日枝神社にバスケの神様が祭られてる」ということにしてこう。

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今年は、チビちゃんが生まれたこともあり、ひきこもりの正月を迎えています。

明けましておめでとうございます。

初詣くらいしたかったんだけど、息子が「ならんでるからいいよ」。

お前が言うなや。

ということで、初詣もしないでホントに引きこもりの三が日。

あひるの空25巻をヘビロテしました。


blog.ahirunosora.net


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「あひるの空」のもう1つの楽しみ方

僕は、「あひるの空」の1つの楽しみ方として、時間を合わせながら読んでみるという読み方をします。

どういうことかというと、今に合わせて、本棚から”その時”の1冊を取り出してみるんです。すると、漫画から空気まで伝わって来るような不思議な感覚になれます。

日向武史先生は、こんなコメントをしている。

”漫画の中であまり時間を飛ばさずに『一年』を描いてきた”

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あひるの空は、高校生活の時間の流れをとても大切にした作品です。主人公 車谷空を中心に、九頭高の春夏秋冬が細かく描かれている。

だから、そんな読み方ができるのです。

巷で「まだ??」と言われている部分こそ、あひるの空の魅力の1つだと思うんですけど…解らんかね。

かの「スラムダンク」が、実はたった4ヶ月の出来事をクローズアップした漫画ですし、確かに、あの漫画的スピード感も捨てがたいのは分かります。

でも、同じ「インターハイを目指すバスケ漫画」という作品ではありながら、高校生活を一つ一つ細かく、時にはバスケとは関係ない寄り道する「あひるの空」は、「スラムダンク」にはない自分のその頃を思い出させてくれる良さがあります。

あたかも日記を読んでるそんな感覚。

僕は、こんな「あひるの空」だから好きなんですが。皆さんはどうなんでしょう。

僕と同じような、ひきこもりさん、残りの冬休みに、そんな読み方をしてみてはいかがでしょうか。

僕は、これで今年は初詣に行った気になってますから。

盛り沢山な25巻が好き

今日は、1月4日。(執筆時点で)

「今」に合わせてみるとすると、

あひるの空(25) (講談社コミックス)

あひるの空25巻がドンピシャです。

あひるの空25巻は、超カワイイ奈緒ちゃんが出迎えてくれます。

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このカットがすげぇ好き。

可愛すぎる。こんな朝が迎えれたら一日学校が楽しくて仕方ない。あ、たぶん登校中の画でしょ??

25巻の内容はバックリでこんな感じになってます↓

  • バスケ部がついに部に昇格

  • 車谷監督指導の下、男女合同の冬合宿が第一部が始まる

  • 元旦

25巻では、僕も好きな言葉がちりばめられています。

試合の日の朝は―空気の匂いがいつもと違いましたよね?

とか、

人が“もうダメだ”っていう限界ギリギリのラインなんてこんなもんじゃない
こんなもんじゃないんだ

例のカールの話もこの巻に載ってます。

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僕的に盛り沢山な25巻は、好きな巻トップ5に入りますな。

この神社もツアーコースに。

僕が今日注目したいのは、最後の読み切り「オマケ」から。

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ココを読んで、初詣をした気になったわけです。

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いつか時間ができたら、あひるの空の聖地を巡るツアー(1人で)を敢行したいと思ってるんだけど、この神社もツアーコースに入れておこう。

home.n06.itscom.net

実在する神社です。

「丸子山王日枝神社」[まるこさんのうひえじんじゃ]と読みます。

おそらく70手前の神主さんがめちゃくちゃ頑張ってる感満載のHPです。

あのバスケ漫画で登場した「バスケの神様が宿る神社!」なんてキャッチコピーを付けたら、連日行列ができるだろうに。外国人だってきっと並ぶぜ。そして、いつしかミシュランに載るぜ。

まぁバチが当たりそうだけどさ。

しょうがねぇ、あひロテ+が勝手に紹介して、目指せミシュラン!を目標にしておくぜ!

丸子山王日枝神社の調査報告

あひろてが調査した色々を報告しておく。

「日枝神社」がいっぱいあるけど・・・

検索してみるとわかるけど、「日枝神社」といっても、20件ちかくある。

というのも、滋賀県・比叡山のふもとにある日吉大社が、全国に派生し建てられた神社は、「日枝神社」と名乗っているようなのである。

日枝=ひえ とはそんな駄洒落た名前だということが分かり、覚えやすくなった。

「日枝神社」に宿る神の正体

「日枝神社」に祀られるオオナムチノカミは、上の通り日吉大社の神とイコールなのだが、これまた、どれもこれも分かりずらい由緒が掲載されている。

つまりは、こういうこと(1)↓

  • 大己貴神(オオナムチノカミ)=大国主神(オオクニヌシノカミ)=大国主の子供の頃の名前=七福神の大黒様

  • 大己貴神は、古事記の登場人物。人物と言っていいのか?

  • 「ナ」は「土地」。ムチは「高貴な人」という意味で、大地の偉い人ということらしい。

「日枝神社」に宿る神の正体は、あの大黒様だった。

簡単に言えば、こういうこと。

「山王」とは

「山王」と聞けば、スラムダンクのあの山王工業を誰もが思うと思う。

色々調べてたら、山王工業は仏教系の学校だったのではないかということが分かった。

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彼らが全員坊主だったのは、そういうことだったのかもしれない。

つまりは、こういうこと(2)↓

  • 「山王」とは、比叡山という山全体に関わる神を意味する。

  • 日枝山(比叡山)の山岳信仰、神道、天台宗が融合したのが「山王神道」という教えがある。(wiki)

丸子山王日枝神社の「山王」も、付くべくして付いた名前であり、数ある日枝神社と差別化したかったのだろうな。

丸子山王日枝神社の商売繁盛を考える

丸子山王日枝神社の商売繁盛を勝手に考えてみる。

ちなみに、神社の売り上げって、いくらくらいなんだろうか。

www.siruzou.jp

「34億」というのは、TSUTAYAの年間利益に匹敵します。

正確にいうと、TSUTAYAなどを経営する「カルチュア・コンビニエンス・クラブ」という会社の2007年度の経常利益ですが、この企業の1年間の利益を、全国の神社は3日間で叩き出すわけです。

(お賽銭やその他のおみやげの売上は抜きで、おみくじだけで、です)

神社の地図記号を\マークにしたらいいと思う。

じゃあ、目指せ30億ということで。

目玉商品を考えてみる↓

バスケの神様が祭られてる

整いましたっ!

「丸子山王日枝神社に祀られてる神様」とかけまして~♪

「百春」と解きます~♪

その心はっ!

「チームの大黒柱」でございます。

上で勉強したけど、丸子山王日枝神社に祀られてる神様は、「大黒様」。

コレをこじつけるしかねぇな。

「丸子山王日枝神社にバスケの神様が祭られてる」

これで、パワースポットとしての口コミを拡散するか。

ディフェンスの御守り

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「ディフェンスの御守り」よく考えると、「ディフェンスのディフェンス」となってる。

ディフェンスをディフェンスしてしまったら、ダメだけど、パワースポットという言葉に皆惑わされて、誰も気づかないだろう。

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この裏に、\マーク。

これではあからさまだから、円さんの「円」でも刺繍しておくか。

ヨーコのおしるこ

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これは、行列間違いなし。

1杯300円くらいにしておこう。

お賽銭2時間待ち。やっとカラカランが聞こえるようになり、あとちょっと。鳥居もくぐれて、ほっとしたそこに、ホットなおしるこがあれば、皆手を出してしまうだろう。

「1敗300円で今年の負けを食いつぶせっ!」

バスケ部ご一行で来られた方々も、お年玉使いたい衝動にかられるハズだ。

最後に

こんなしょーもない感じで、終わりましたが、読者の皆様今年もどうぞ宜しくお願い致します。

あーおしるこ食いたい。