あひるの空ヘビーローテーション+

日向武史先生の『あひるの空』が好きすぎて、ネタバレしすぎない程度に考察してます。

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松工#8は”天龍人”だった!

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妻が臨月だからという建前、

お金がないからという本音、

結局、夏休みは、夏休みらしいことはできずに・・・

それでは息子がかわいそう過ぎるので、「よしっ!映画でも観に行くかっ!」と突然の発表をし、「ONE PIECE FILM GOLD」を観てきました。

”ウソップの天竜人”は、不覚にも映画館で声を出して笑ってもうた。

そう、今日は「天龍」のことちょっと触れてみますだえぇ~

blog.ahirunosora.net


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認定!”第2の神巻”

43巻冒頭で突如現れた未来図。

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読み進めて行くと、天龍大学の未来図だったということが分かってきます。

この神展開が大好きすぎて、新刊45巻はそっちのけで、この42巻と43巻を行ったり来たりをここ2週間。

かれこれ15往復ほどしています。

僕的には、39巻の神展開に次ぐ、”第2の神巻”に認定!

これだけヘビロテしていると、今まで見えてこなかったことが見えてくるものね~

天龍については、43巻だけでしか触れていないと思いきや、実は42巻からその伏線が張られていたのに気づいた。

 

このシチュエーションに??

”第2の神巻”をヘビロテすることで、難解な43巻&43巻をようやく読み解いた気がする。

でも、何か違和感が残った42巻冒頭のこのページ。

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なーんだ、千秋はちゃっかし、掟やぶりの菖蒲の視察に来てたんかいっ!

そう流していればどうでもないページ。

でも、待てよ。

このシチュエーションおかしくない??

深沼綾―185cmのPF
攻守ともにチームの要を担うフロアリーダー

なんだ知ってたのか

中学の頃から何度かやってるし
その時は確か2番か3番だったと思うんだけど
菖蒲はポジションごとにエキスパートが揃ってるからネ

地区大会と県大会の間の3週間の出来事だとして、去年のベスト8にあたりを付けて、まだ地区予選の終わってない地区予選を視察してたとしても、この会話の違和感は拭いきれない。

常盤と千秋が一緒にいるこのシュチュエーションは一体いつなんだ??

これが気になりだしたら、”第2の神巻”のヘビロテが止まらなくなってしまったというわけ。

松工#8は天龍人

気になりだしてから2週間。

僕は、あることに気づきました。

このページにいる彼↓

f:id:ahirote:20160824060152j:plainと、 f:id:ahirote:20160824060205j:plainと、 f:id:ahirote:20160824060217j:plain

同一人物じゃねぇ??

ということは、どういうことよ↓

千秋と常盤が観戦していた”松工vs石岡”のカード。

その中で、千秋と常盤の目を引いた「松工の彼」↓

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#8松工の強力なセンター

名前は、DAIGO

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千秋と常盤は、試合後、彼をチームに誘った。

そして、その後、天龍のゴール下を支える#8となった。

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松工#8の彼は、天龍人だった!(笑)

この1ページって、菖蒲戦の前の出来事ではなく、常盤が千秋に大学バスケの道に誘われたあの日のその後の物語なんじゃないか。

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39巻のココ↑と繋がってるんだと思うのです。

これに気づいた時のワクワク。

やっぱりあひるの空の大学編が見たし。

”松工vs石岡”の意味

僕はさらに、”松工vs石岡”の対戦カードについて深堀りしてみることにしました。

「あの日」の後のストーリーだという前提で。

「あの日」はIH決勝が行われた日と同日。つまり、8月初旬

となると、IH終わった後の大きな大会だとしたら―
ウインターカップかっ!

ウインターカップは、高校3年生が出場できる最後の公式大会。

だとすれば、DAIGOが天龍で千秋たちと肩を並べていてもおかしくない。

じゃあ、あのページは12月の東京体育館だったのか!

そう思ったのも束の間、気づきたくないことに気づいちゃいました・・・

千秋と常盤は長袖なんだけど、周りには半袖がちらほらいるんだよなぁ。。。ウインターカップ本戦が行われる年末の真冬に、この格好はないよなぁ・・・

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やっぱりこの考察自体が間違っているのか。。。

いや、待て、待て、待てぇーい

ウインターカップの予選だとしたら・・・

都道府県代表の選抜方法は、各都道府県によってまちまちで、IH予選のようにきっちり地区大会から始めるところもあれば、神奈川県のようにIH予選県大会ベスト4によるトーナメントを勝ち抜いた1校が、ということろもあります。

今まで名前すら出てこなかった「松工」と「石岡」が、本編で絶賛開催中のIH予選神奈川県大会のベスト4校という可能性は、現状の展開からみると考えにくい。

ということは、”松工vs石岡”のカードは、神奈川県以外のウインターカップ予選だろう。

愛媛県代表で「松山工業」っていうインターハイ出場校が実際あるみたいだけど・・・あの2人が愛媛までわざわざ遠征するとは思わないしね。

足を運んだとしてもせいぜい関東圏だろう。


ということで、神奈川から足をのばし、関東圏の高体連HPを見てたらキター!!!

埼玉県予選。

2次予選は9月中旬に行われているよう。

f:id:ahirote:20160830053133p:plain http://hs.saitamabasketball.com/2016/wc_1st_kachiagari.pdf

2016年トーナメントの中に、「松山」「白岡」。

これはあるかもしれない。でも、判断材料が少なすぎる・・・

深堀りはココまでにしておこう。


この「松工」と「石岡」もそうだけど、42巻あたりから新キャラが出まくってる。

僕は、大学バスケ編への伏線なんじゃないかなと思っています。

また日向武史先生はヒョイと大学バスケの未来図を放り込んでくるんじゃないかな~と。

そんな視点でみると、九頭高校と交わることもなさそうなキャラたちも気になってくる。

あのシーンも、あいつとあいつの絡みも。

”第2の神巻”のヘビロテ、50周は行きそうや。

考察まとめ

  • 松工#8=天龍#8DAIGO

  • 9月以降、千秋と常盤は天龍のスカウト活動を始めていた

  • 続出の新キャラは大学バスケ編への伏線